tk8948’s diary

海外経験無し、体育会出身の総合商社勤務、アラサー(今年29歳)。2020年秋入学の米国MBAを目指します。

濱口塾入塾、中島記念国際交流財団 奨学金提出、近況アップデート

フルブライト提出後、8/10(土)に8回目のTOEFL受験。日本橋人形町テストセンターで受講するものの、ソラシティ等に比べると環境はイマイチ。受け続けるしかないか。

その足で濱口塾へ1年ぶり2度目のカウンセリング受講。コスパを考えるともっと独学でも遣り様あるんではないか、GMAT.JPでも良いのでは?など色々と思考がぐるぐるして逡巡としてしまうのが自分の思考回路であったが、以前AGOS夏祭りでお会いしたAnderson卒業生の方からの「入学した後の出費に比べれば、ここでの経費なんて必要経費で鼻くそみたいなもの。奨学金も豊富にあるんだし、受かってから考えれば良い。」という言葉が決め手になり、8/12(月)GMAT総合コースを受講する事に決定。

8/23までにBasic Glammerを仕上げつつ、中島記念奨学金の準備(提出期限8/23)進めていけば良いかなと考えていたら、元々仕事で引きずっていた交渉案件で急遽ジャカルタシンガポール、マレーシアに飛ぶ事が先週金曜に決定。土日でエッセイなど必要書類を書き上げる羽目に。フルブライトである程度自分の骨子は固めたし、ある程度楽出来るかと思っていたが結局日曜の深夜3時ごろまで掛かった。。自分の計画力の無さに改めてがっかり。

8/19(月)の18:00成田発なので、週明けの早朝に直属の上司から無理言って推薦状の確認とサインを貰い、出張に向かう道すがら郵便局で提出完了。8/20(火)のQS World Tourも出席してアドミと話したかったのになぁーとか思いながらフライトに乗り、月曜の深夜1時にジャカルタ着、3時間睡眠で交渉書類を作成して、本日お昼から始まった重要な交渉を終えてひと段落。GmailにETSからTOEFL Score Availableというお知らせを見つけ、開放感から意気揚々と見てみたらなんとまさかの82点。しかもこれまで安定して24点取れてたReadingが19点。開放感から一転絶望感に襲われどうしたら良いのか分からないジャカルタの夜(今ここ)。まあメンタルを一定に保つ事と、今出来る事を無心で頑張るのみですな、と自分を言い聞かせる。でも凹むわー。